住宅解体｜笠岡市で解体工事・内装解体は勇栄工業へ【求人情報有】

■部分的な内装解体工事から承っております！

内装解体工事とは、内装部分を撤去・解体して、原状回復させることや、元通りに戻す工事の事です。
物件や案件によって、どこまで内装解体を行うかは違ってきます。

当社は、内装解体工事に特化したプロの集団。
各建物に応じて、ポイントを押さえた内装解体工事が可能ですので、住宅解体は当社にお任せください！

また、床だけ、天井だけといった部分的な解体工事にも対応しておりますので、お客様のご要望に沿った工事プランをご提案いたします。

 

■内装解体のポイント

○プロに依頼して費用削減
内装解体工事は、リフォーム業者に依頼することもできますが、実際はそこから下請け業者へと外注するケースがほとんど。
その場合、中間マージンといった、工事とは関係のない余計な費用がかかってしまうことも。
内装解体工事は、当社のような専門業者に直接ご依頼いただくことで、余計な費用をしっかりと抑えることができます◎

○一部解体工事
当社では、内装の全解体や撤去だけでなく、部分的な解体工事から対応。
例えば、リフォームに伴い、床と天井だけを解体するなど、そういった工事のご依頼も喜んでお請けいたします。

 

■内装解体の種類

内装解体には、店舗や事務所を明け渡すために、元の状態に戻す『原状回復工事』と、建物構造体以外のものを全て解体して、コンクリートの打ちっぱなしの状態にまでリセットする、『スケルトン工事』の二種類があります。

○原状回復工事
看板などの建物付帯物や、諸設備の撤去、床・壁・天井などを修繕して、元通りのきれいな状態に戻す『原状回復工事』。
一般的な賃貸契約では契約終了時に、原則として入居前の状態に戻す『原状回復』が義務付けられていることが多く、自己都合で設置した造作や設備機器などは、取り除いてから引き渡す必要があります。

○スケルトン工事
建築物の、外壁・屋根などの主要構造部分はそのまま残し、その他の内装や設備をすべて取り替える工事を、『スケルトン工事』と呼びます。
店舗の場合は、コンクリートの打ちっぱなしの状態にすることがほとんどです。